この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
刑事とJK
第97章 真理子の好きなこと



「ただいま真理子~」



夜の10時


藤野はヘロヘロになって仕事から帰ってきた



「おかえり泰輔~♪///」



真理子は藤野を玄関まで迎えにきた


藤野はおかえりのキスをしてもらう





結婚してまだ一週間…



新婚ほやほやの藤野は、仕事の疲れが吹き飛ぶほど真理子にデレデレ







「お腹空いたよ真理子~///」



「ちゃーんと泰輔の帰ってくる時間に合わせて作ったから、出来立てだよーん♪」




「さすが真理子!!
クイーン オブ ウーマン!!」





藤野はテーブルの前に座ると、「いただきますっ」と早速食べる



真理子は嬉しそうに、そんな藤野を見ていた






「やっぱり真理子の手料理が1番…///
…食べないのか?」




「食べるけど
泰輔見てる方が楽しいから♪」




「照れるだろ、はい、あーん」



「♪
あーん…」





真理子は口を開けた


藤野から唐揚げを口に渡される





「おいしぃよん♪」



「真理子の料理だから当たり前だろ?」





二人は食事を終えた









/1153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ