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刑事とJK
第97章 真理子の好きなこと




「真理子…」



口の周りを指で拭き取る真理子に、藤野は真剣な表情で言った





「たのむから、いじめさせろ」




「何で?」




「だって、毎日毎日同じことばっかりで…」




「別に飽きないけどぉ…♪」




「俺は飽きてきた」




少しすねた表情を見せると、真理子は考えだした




「…泰輔、飽きちゃったのか…。
じゃあ、いいよ。
あたしをいじめて♪」




「…いいのか?///」



「うん、泰輔がそうしたいなら♪」




「真理子ぉ…///」




藤野は真理子を思い切り抱きしめた



やっぱり大好きだ…






「でも、時々させてね♪」



「もちろん!!
真理子愛してる~///」



「あたしもだよん♪」






 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




こうして、二人の仲はさらに深まったとか…









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