この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
刑事とJK
第71章 ビンゴの景品は…
『声、出してもいいんだよ?』
ゆうひは斉藤の耳元で囁いた
「や…め…っくぅ…///」
『ちゅ///』
ゆうひは斉藤にキスをした
しかし斉藤はそれどころではない
「ふぅっ…く…ぁ…///」
斉藤が顔を歪めてきたのを見ると、
ゆうひはバイブを離した
「はっ…はぁ…はぁ…
ゆうひ…何しやがんだ…///」
『攻められる気分はどうですかね?』
そう言うと、
ゆうひは手で斉藤のものを掴んだ
そしてその手を上下に動かし始めた
「ぁあっ…///」
『斉藤は機械より生身の方が好きなのかな?』
意地悪そうにゆうひは言う
「るっ…せぇよ…バカヤロ…///」
『愛する妻にバカ発言ーぶっぶー』
ゆうひは手の動きを早めた
「やめ…ゆぅひ…はぁっ…あぁ///」
ピュッと出た
「はっ…はっ…///」
斉藤は短く息を切らした
しかしゆうひはまだ止めない
「ゆう、ひ…もぅ出た、から…///」
『女の恨みは怖いんだよ?』
ゆうひは口にくわえた
ビクンと斉藤の体が動く
「お、おいって…///」
『覚悟いたせ』
そこからはゆうひの猛攻撃が始まった