この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
刑事とJK
第79章 刑事危機



「…ん…///」




斉藤はゆうひにキスしてきた


チュッと唇を離すと、
今度は舌を入れてきた





『ぁ…///』




いつもよりも、ゆっくりと舌を動かす斉藤





ビールの味するし…///






ゆうひは斉藤の顔を撫でた



斉藤はその手を掴むと、
手の甲にキスを落とす





「スベスベする…///」



『…斉藤、あたしご飯作らなきゃ…』





斉藤には悪いけど、こっちはお腹が空いている


ゆっくり離そうとすると、斉藤は抱き着いてきた






「…ぃやだ///」



『…』



やっぱり、ビールあげるタイミング間違えたな…



後にしとけば良かった




「キスして…///」



斉藤の上目遣い…こ、こんにゃろ~
捨てられた子犬みたいな顔しやがって~///





『ちゅ///』





軽くキスして、すぐに離れた





「もっと」


『はぁ?』




仕方ない…

と、3回連続でキスしてあげる




「ありがと…///」





ありがとうだなんて…
このキャラの変貌ぶりはいかがなものかと…!!






『じ、じゃあご飯作るからね』


「だめ」



ゆうひは腕を掴まれ、斉藤は首に吸い付いた


『あ…ん///』


吸い付いた口から舌が覗き、
だんだん上に移動してくる



「ゆうひ…おいしぃ…///」



喋り方~!!
"うまい"じゃなくて"おいしい"ですってよ!!





『くすぐったい…///』



「ほんと?」





ほんとだから言ってんでしょが








/1153ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ