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食べてしまいたい
第4章 おねえの誕生

彼のものが口の中でピストンされた。
奥の奥まで刺激され、嗚咽が走る。
「まだまだ……おらっ!」
あぁ、吐きそう。
なんで、いろんな人からこんなことされなくちゃいけないんだ。
唾液でべろべろになった彼のものは勢いよく、汚い欲を口の中にだされた。
もうだめだって思った時だった。
「……あんたら、何やってるの」
「……は、る姐」
はる姐だった。
その姿を見て泣いてしまう。
「警察に連絡済みだからね」
「はっ!?……に、逃げるぞっ!!」
バタバタといろんな人がお店から出ていった。

