この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
食べてしまいたい
第6章 嫉妬


むっと口をすぼめた。

「…ねえ、舐めてくれない?」

「…」

一瞬あの映像が流れた。

気持ち悪かった。

それを考えるだけでゾクリ…と背中に寒気が。


「…そんな顔するならいいわ」

「…そ、そうじゃないっ!…けど」

「いいよ。辛い思いするなら」

「…はる姐ならできる」

ちょっとだけ震える手を使ってズボンを下ろした。

「やめたくなったらやめて頂戴」

「うん…わかった」

そして、収まっていたものが私の顔の前に現れる。

「おっきい…」

「その顔…そそるからだめ」


ちらりと見える、はる姐の方がそそる顔してる。

/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ