この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
食べてしまいたい
第6章 嫉妬


もちろん、経験などはあれ限りでやり方とか知らない。

手探りでやるしかない。

「はむ…っ」

先っぽを口に咥えて、舌で舐める。

「…っ…」

彼の目がとろりとなったのをあたしは見逃さなかった。

「ちょっとしかやってないよ?」

「何よっ…!」

強気な彼にも変わりがない。

どちらかというとあたしのほうが変わったかもしれない。

S心が見え隠れする。

「んっ…んっ…」

もうちょっと奥深くまで口に頬張ってみる。

「そ、そんなに入れたらっ…!」

んっ、咳出る…!!

一気に口から出した。

/123ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ