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エッチな大人のBingo大会~景品は未成年処女~
第3章 二日目☆
ちょっと嫌いでも慣れた客がいい、というのは仕事上、僕でもわかる。

嫌でも円滑に仕事ができる現場がいい。


「精子ごっくんって飲み込んでもらうぞ」と言ってみる。

マドにはわからないが、小さくコクッと可愛く頷く。


可愛いんだけどなぁ。
本心では別のガキを抱きたい。

僕は左手の親指と人差し指で円を作り、右手の人差し指を出し入れしてからパーにした。

ジャスチャーで生挿入・生中出しさせろと伝えたのだ。

「今日も犯るってんなら子供でも容赦しねぇ。お前も妊娠する覚悟があんなら金も通常レートより、いっぱい渡すぞ」と言ってみた。

マドは意味が分かったらしく、顔をゆがめた。

にゃあにゃあ言っているので、「マジ、今日も生で中出し!? この外人野郎、ゴム使わねーのかよ。妊娠しちまうじゃん」っと僕は勝手に通訳した。

マドリーが、今日も『なま』で犯らせてくれたら、彼女で決定しよう。


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