この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
エッチな大人のBingo大会~景品は未成年処女~
第3章 二日目☆
ちょっと嫌いでも慣れた客がいい、というのは仕事上、僕でもわかる。
嫌でも円滑に仕事ができる現場がいい。
「精子ごっくんって飲み込んでもらうぞ」と言ってみる。
マドにはわからないが、小さくコクッと可愛く頷く。
可愛いんだけどなぁ。
本心では別のガキを抱きたい。
僕は左手の親指と人差し指で円を作り、右手の人差し指を出し入れしてからパーにした。
ジャスチャーで生挿入・生中出しさせろと伝えたのだ。
「今日も犯るってんなら子供でも容赦しねぇ。お前も妊娠する覚悟があんなら金も通常レートより、いっぱい渡すぞ」と言ってみた。
マドは意味が分かったらしく、顔をゆがめた。
にゃあにゃあ言っているので、「マジ、今日も生で中出し!? この外人野郎、ゴム使わねーのかよ。妊娠しちまうじゃん」っと僕は勝手に通訳した。
マドリーが、今日も『なま』で犯らせてくれたら、彼女で決定しよう。
嫌でも円滑に仕事ができる現場がいい。
「精子ごっくんって飲み込んでもらうぞ」と言ってみる。
マドにはわからないが、小さくコクッと可愛く頷く。
可愛いんだけどなぁ。
本心では別のガキを抱きたい。
僕は左手の親指と人差し指で円を作り、右手の人差し指を出し入れしてからパーにした。
ジャスチャーで生挿入・生中出しさせろと伝えたのだ。
「今日も犯るってんなら子供でも容赦しねぇ。お前も妊娠する覚悟があんなら金も通常レートより、いっぱい渡すぞ」と言ってみた。
マドは意味が分かったらしく、顔をゆがめた。
にゃあにゃあ言っているので、「マジ、今日も生で中出し!? この外人野郎、ゴム使わねーのかよ。妊娠しちまうじゃん」っと僕は勝手に通訳した。
マドリーが、今日も『なま』で犯らせてくれたら、彼女で決定しよう。