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エッチな大人のBingo大会~景品は未成年処女~
第3章 二日目☆
僕は彼女の頭をなでながら「なま、なま、なま、なま、中出し、中出し、子供に種付け、子供に種付け……」と歌うように繰り返した。

腕を組んで悩み始める彼女。


しばらくして、ウンウンと大きく頷いてくれた。

「よっし、じゃあ俺の泊まってるホテルに行くか?」と言って彼女の肩を抱く。


道中、出店の料理をせがまれる。

食べている彼女は本当に嬉しそうだ。
万が一、世界恐慌、世界大戦再び起きれば、マドリーヌのようなハングリー精神を持つ女の子がたくさんいる国が生き残るのだろう。

「マジ孕ませたくなるな。このガキ、国に連れて帰りてぇ」


****

部屋にたどり着く。

僕は財布から10万レアル取り出して、マドに渡すが、

にゃあにゃあ言ってきた。

恐らく、「もっとよこせ」と言っている。


「ん~」からの、僕は親指を舐める動作を見せた。
チ×ポ舐めてくれんならという意味で、

「チ×ポにパクついて、ぺろぺろしゃぶりこんでくれんなら割り増しする!」

マドーリーヌは引いた表情でコクッと頷いた。

僕はさらに3万レアルを取り出す。


彼女は首を横に振る。

「まだ、要求!?」

僕は財布にある札を全部取り出して、彼女を睨んだ。

「お前、子供でも生理きてんだから、大人扱いだかんな! 今日もこれでもかってくらい中出ししまくって本気で妊娠させてやんぞ!」



こうして、海外出張は2日目を終え、次の日に無事、目本へと帰還した。
ちなみにこの時のマドリーと一緒に撮った写真は今でもいい思い出と宝物である。


*END*


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