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淫らで素直な彼女。
第2章 焦らすのは、俺
彼女のショーツの紐を片方だけ、
解いた。

見た目が清楚な彼女は、その欲望を隠すかの様に、
淡いグリーンのレースの紐のショーツを身につける。
何ともエロティックな光景。
それを見ているだけでも、ムラムラと興奮を誘う。

ほぼ剥き出しにされた丘。
彼女の片足を上げ、ソコを拝見する。
片方だけ結ばれたままのショーツは、やらしさを盛り上げる。

彼女と出会うまで、
こんなセックスはした事がない。

仄暗い部屋で、イチャイチャしながら、恥じらいながら、
徐々に裸になり、重なり合う、オーソドックスそのもののセックスで、十分満足した。

だけど、彼女と居ると‥‥‥
普通では満足を得られず、回を重ねる毎に、刺激や興奮を求める様になった。

明るい部屋で性器を晒し、隠す事なく、欲望をぶつけ、激しく求め合うセックスに快楽を感じる様になっていった。

淫らな欲求をぶつける程、
素直になった。


もっとエッチに彼女を裸にし、身も心も支配したいと‥‥
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