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淫らで素直な彼女。
第3章 秘密
朝を迎えたら、
普通の女に戻る準備をする。

夏樹のアパートに来るようになり、
泊まるようなってから、少しずつ私の物が増えた。

このまま出勤出来る服も置いてあれば、
替えの下着も洗面用具もある。

私は寝ている夏樹を起こさぬ様、
シャワー浴びた。


浴び終えて、
身体を拭き、バスタオルを巻いて、
寝ている夏樹の元に行く。

「あっ‥‥沙織‥‥おはよ」

寝ぼけ眼の夏樹。

「おはよ」

バスタオルを取って、裸になり夏樹の上に被さり、
夏樹のパジャマとトランクスを下ろす。
まだ眠っている夏樹のアソコを握って、上下に動かすと、
ムクムクと大きくなってゆく。

「うっ‥」
短く喘ぎ、夏樹が私を抱き寄せる。

寝起きの夏樹は、私の乳首を指で弄り始めた。

「気持ちいい‥‥もっと弄って」

私は甘えた声でお願いする。

夏樹に乳首を刺激して貰うと、アソコが濡れ始め、
夏樹を迎える準備をする。

「乳首気持ちいい‥もっとクリクリして‥‥」

夏樹は私の乳首を両手の指先を使い、優しく捻る。

「沙織の乳首‥‥朝からビンビンだね」

「夏樹のココも‥‥」

セックスはノリも大事。


欲しくなって、夏樹のモノを自ら股を開いて挿れる。
硬い先端がズブズブと入っていく‥‥


「あっ‥‥」

夏樹のモノが私の中を突き上げてくる。

「朝から幸せだよ。
寝起きに沙織に犯されて」

「夏樹を感じて、1日を過ごす儀式よ。
した後はゆっくり休んでね」

「あぁ‥‥」


女性上位でセックスをしてから、
私は普通の女に戻る。


アソコに夏樹の存在を残すの。

夏樹の匂いをアソコに残して、
幸せな気持ちで1日過ごす為よ。

会えない日は、あなたとのセックスを思い出して、
寂しさを紛らすから‥‥

いっぱい頂戴‥‥
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