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淫らで素直な彼女。
第3章 秘密
「沙織、
なに、ぼぉーとてしてんの」
「あっ、ごめん。
あ!そうだ‼︎
同僚の理奈がね、
夏樹の事、カッコイイって」
慌てて妄想スイッチを切り、
恥じらいを隠すような会話を選ぶ。
「そりゃ、どうも」
「あんな彼氏、いいなぁーって」
「ふぅーん。
俺が彼氏だって、ばれたか?」
「ばれてる」
「俺は沙織一筋だからな‥‥」
照れながら笑う夏樹。
「夏樹は、本当にいい男だね」
「そうだよ。
だから、俺にしとけよ、沙織」
「うん‥」
夏樹が好きよ‥‥
自慢の彼氏よ‥‥
だから欲しくなっちゃうの。
「じゃあ、エッチする?
夏樹」
「えっ‥‥沙織?
さっきしたじゃん‥‥」
「したくなっちゃた」
呆気に取られるあなたの顔も好きよ。
私は服を脱いで、裸になる。
驚く夏樹にキスをして、
ベッドに誘う。
「したいの‥‥?」
「したいよ‥‥
ねぇ、もう一回、しょ」
戸惑う夏樹の服を脱がし、
胸に飛び込む。
夏樹の胸に唇を這わせ、
下に下にと唇は向かう。
「沙織‥‥‥」
ねぇ、夏樹
あなたを欲しがるアソコは、
また濡れてきたの。
乾きを知らないのよ。
私は夏樹の性器を弄り、挑発的になる。
こうされちゃうと拒まないでしょ‥‥
時間が許す限り、繋がっていたいの。
これが、淫で素直なカラダの私の一部なの‥‥
なに、ぼぉーとてしてんの」
「あっ、ごめん。
あ!そうだ‼︎
同僚の理奈がね、
夏樹の事、カッコイイって」
慌てて妄想スイッチを切り、
恥じらいを隠すような会話を選ぶ。
「そりゃ、どうも」
「あんな彼氏、いいなぁーって」
「ふぅーん。
俺が彼氏だって、ばれたか?」
「ばれてる」
「俺は沙織一筋だからな‥‥」
照れながら笑う夏樹。
「夏樹は、本当にいい男だね」
「そうだよ。
だから、俺にしとけよ、沙織」
「うん‥」
夏樹が好きよ‥‥
自慢の彼氏よ‥‥
だから欲しくなっちゃうの。
「じゃあ、エッチする?
夏樹」
「えっ‥‥沙織?
さっきしたじゃん‥‥」
「したくなっちゃた」
呆気に取られるあなたの顔も好きよ。
私は服を脱いで、裸になる。
驚く夏樹にキスをして、
ベッドに誘う。
「したいの‥‥?」
「したいよ‥‥
ねぇ、もう一回、しょ」
戸惑う夏樹の服を脱がし、
胸に飛び込む。
夏樹の胸に唇を這わせ、
下に下にと唇は向かう。
「沙織‥‥‥」
ねぇ、夏樹
あなたを欲しがるアソコは、
また濡れてきたの。
乾きを知らないのよ。
私は夏樹の性器を弄り、挑発的になる。
こうされちゃうと拒まないでしょ‥‥
時間が許す限り、繋がっていたいの。
これが、淫で素直なカラダの私の一部なの‥‥