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淫らで素直な彼女。
第4章 探求
シャワーをまた浴びる。
備え付けのバスローブみたいなもんに着替えた。
誘惑に負けた俺は、色白巨乳のメロンちゃんを指名。
夜這いコース60分
OLの格好をして目隠ししたメロンちゃんがベッドに横たわる。
スカート短めで太腿が露わになっていた。
暫し‥‥
罪悪感からかメロンちゃんに触るのを躊躇する。
目の前のご馳走にお預け状態。
「メロンです。
ご指名有難う御座います」
俺の気配を感じてか、目隠ししたメロンちゃんが挨拶する。
「あ、いや‥あの‥‥」
「お客さん、初めて?」
「はい」
「こっちに来たら?
時間、勿体無いよ」
俺はメロンちゃんに言われた通り、
淫らな姿で寝転ぶ彼女の隣に座る。
備え付けのバスローブみたいなもんに着替えた。
誘惑に負けた俺は、色白巨乳のメロンちゃんを指名。
夜這いコース60分
OLの格好をして目隠ししたメロンちゃんがベッドに横たわる。
スカート短めで太腿が露わになっていた。
暫し‥‥
罪悪感からかメロンちゃんに触るのを躊躇する。
目の前のご馳走にお預け状態。
「メロンです。
ご指名有難う御座います」
俺の気配を感じてか、目隠ししたメロンちゃんが挨拶する。
「あ、いや‥あの‥‥」
「お客さん、初めて?」
「はい」
「こっちに来たら?
時間、勿体無いよ」
俺はメロンちゃんに言われた通り、
淫らな姿で寝転ぶ彼女の隣に座る。