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淫らで素直な彼女。
第4章 探求
「好きにしていいんですよ」

「あ、でも‥‥」

「私は、お客さんから時間で買われたの。
だから、お客さんが好きな様に、欲求をぶつけて下さいな」

ぶっちゃけ、
目隠しをした、目の前のメロンちゃんに悪戯したい。
巨乳のオッパイを触りたい。
スカートの中に手を突っ込んで、電マやバイブやローターで弄くり回してみたい。

だけど沙織の顔がちらつき、やりたくても出来ない。

この後に及んで、悪魔の誘惑とまだ戦う姿勢だけは見せる。


メロンちゃんが何もしない俺を気遣う。

「ねぇ、何もしないの?」

優しく気遣われるのが申し訳なく、
彼女が居て躊躇してしまう事を、正直に話した。

「お客さん、優しいのね。
何もしないならしないで構わないんたけどさ‥
彼女に出来ない欲望を満たす場所でもあるんだよ」

そんな事言われたら‥‥
俺‥‥‥
我慢出来なく‥‥なる‥‥
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