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第4章 探求

舌先でオッパイを舐めると、

「はぁ‥‥感じる‥‥あっ‥うっ‥‥」

メロンちゃんの息が荒々しくなる。

「オッパイ攻められるの好きなんだ？」

「あっ‥‥好き‥‥うっ‥もっと欲しくなるぅ‥‥」

オッパイにしゃぶりつき、乳首をチロチロし、
少し大きめの男性器の形をした紫のバイブを手に取り、ショーツの上から当てる。


「ああああああああ‥‥」

ピクンと身体を捩り、大きく喘ぐメロンちゃん。
料金に含まれている、ストッキング破りもした。
ビリビリと卑猥な音が響く。
俺‥‥意外とストッキング破り好きかも。
相手が変わると更にこのプレイも興奮する。
夜這いのシチュエーションのやらしさを堪能出来る。

「あっ‥‥イヤ‥‥辞めて‥」
なんて、メロンちゃんも喘ぎだす。

ショーツの上からクリクリとバイブの先端を当てる。

ブウーブウーブウーとバイブ音が鳴り、先端がクネクネ動く。
ショーツの上から刺激を続ける。



メロンちゃんのショーツに沁みが出来る。

脚を上げると、小さめなショーツからはみ出したアソコが見えた。
グッショリと濡らして、太腿に愛液が流れ出す。

「沁みついちゃつたよ‥‥」

「あっ‥‥やらしい事言われたら‥‥余計‥‥あっ」

クロッチ部分を指で捲り、バイブの先端をしのばせた。

「こうされるの好きでしょ？」

俺もノッてきた。


「ああああ‥あっ‥‥ダメ‥‥あっ‥うっ‥‥ダメ‥あっ」

メロンちゃん、海老反りになって悦ぶ。

「感じる顔、見とかないとな‥‥」

メロンちゃんのアイマスクを外す。