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淫らで素直な彼女。
第4章 探求
「あっ‥‥オッパイ苛めて欲しい‥‥あっ‥乳首に刺激‥‥あっ‥‥下さい‥‥」
ローターの振動でプルプル動く巨乳。
邪魔なブラを取り、メロンちゃんの巨乳を拝む。
色白で大きなオッパイ。
少し大きめな乳輪にポチンとついてる乳首。
色は薄いアーモンドの様な色。
ローターを乳首にあてがう。
「あっ‥‥ひぃ‥‥うん‥あっ‥‥」
メロンちゃんの上に跨り、
巨乳を掌で回す。
柔らかい感触が掌に伝わり、
指で乳首を摘んだり、弾いたりする。
「あっ‥気持ちいい‥‥あっ」
「本当に気持ちいい?」
「うん‥‥」
沙織への罪悪感を一瞬、頭から追い出し、
この場を楽しみたくなった。
スカートを下ろして、
メロンちゃんの股の間に足を入れ、覆い被さり、
オッパイを攻めた。
ローターの振動でプルプル動く巨乳。
邪魔なブラを取り、メロンちゃんの巨乳を拝む。
色白で大きなオッパイ。
少し大きめな乳輪にポチンとついてる乳首。
色は薄いアーモンドの様な色。
ローターを乳首にあてがう。
「あっ‥‥ひぃ‥‥うん‥あっ‥‥」
メロンちゃんの上に跨り、
巨乳を掌で回す。
柔らかい感触が掌に伝わり、
指で乳首を摘んだり、弾いたりする。
「あっ‥気持ちいい‥‥あっ」
「本当に気持ちいい?」
「うん‥‥」
沙織への罪悪感を一瞬、頭から追い出し、
この場を楽しみたくなった。
スカートを下ろして、
メロンちゃんの股の間に足を入れ、覆い被さり、
オッパイを攻めた。