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淫らで素直な彼女。
第4章 探求
メロンちゃんがバイブでイッた後、

今度はメロンちゃんからのサービスを受けた。

ビンビンに勃つ男性器を慣れた手つきで手コキする。

「フェラは?」

「手でイカせて。
フェラまでして貰ったら、彼女の顔、まともに見れなくなる」

メロンちゃんはクスッと笑い、優しい眼差しを俺に向ける。

「お客さん、真面目ね。
黙っていたら分からないのに。
それだけ彼女さん愛されてるのね」

「愛してるから、後ろめたいかな‥‥
でも、誘惑に負けちゃった。
メロンちゃんが可愛くていい子だから‥‥」

「どうも有難う。
お客さんは、夢の時間を過ごしたのよ」

「夢?」

「そっ、夢。
ここを出たら、現実に戻ればいい」

そう言いながら、オッパイをプルプルさせて、俺がイクまで手コきを続けるメロンちゃん。

「いい夢見たよ。
一つ聞いていい?」

「何?」

「言葉攻めやバイブ攻めって、セックスにアリ?
時には、卑猥な言葉で攻めながらバイブとか‥‥」


「相手次第よ」

「そっか。
有難う‥‥マジ‥‥気持ち良くて‥‥イキそう‥‥」



巨乳のメロンちゃんに奉仕され、
イカされた夢の時間。


こんな経験もアリだよな‥‥
沙織、ごめんね。



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