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淫らで素直な彼女。
第5章 蜜の時間
いつも通り、会社に出勤した。
夏樹とエッチした朝は、満たされた疲労感の中で幸せな気持ちで仕事ができる。
従業員入り口で、同僚の理奈に会う。
「おはよう」の挨拶を互いに交わすが、
理奈がにやけた顔で見る。
「彼氏のとこから出勤?」
「えっ、あっ‥うん」
「後ほどゆっくりね」
とウィンクをする。
仕事の同僚であり、友達でもある理奈とは、プライベートの事を話したりもした。
定休日前など、夏樹と予定がない時は飲みに行ったりして、
終電まで女子トークで盛り上がったり、休みの日も互いに予定がなければ、遊んだりする程、仲良くしている。
夏樹とエッチした朝は、満たされた疲労感の中で幸せな気持ちで仕事ができる。
従業員入り口で、同僚の理奈に会う。
「おはよう」の挨拶を互いに交わすが、
理奈がにやけた顔で見る。
「彼氏のとこから出勤?」
「えっ、あっ‥うん」
「後ほどゆっくりね」
とウィンクをする。
仕事の同僚であり、友達でもある理奈とは、プライベートの事を話したりもした。
定休日前など、夏樹と予定がない時は飲みに行ったりして、
終電まで女子トークで盛り上がったり、休みの日も互いに予定がなければ、遊んだりする程、仲良くしている。