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淫らで素直な彼女。
第6章 偶然の悪戯
先生は理奈のアソコに指を入れた。

「いい濡れ具合だ。
世界に沢山可愛がって貰いなさい」

世界がコンドームを装着して、理奈の方に向かう。

「ごめんね。
いつも、生だからゴムつけるの戸惑って‥‥
あっ、理奈ちゃんのココ濡れ濡れだから大丈夫だよね」



『鍛えられた身体。
割れた腹筋の上にビーンと立ち、先端の傘が大きい。
男のシンボルそのものの立派なおちんちん』


「沙織も世界に挿れて欲しいのか?」
いつの間にか、先生が私の隣に居た。

「私は‥‥別に‥‥雰囲気を楽しみたいだけで‥‥」

言い訳がましい事を言う私。

「そっか。
見てるだけで沙織はカラダは満足なんだな」


堪らなく、したいです‥‥
アソコは濡れ濡れです。
先生が消えた訳も知りたいけど‥‥
先生に‥‥して欲しくなる‥
夏樹が居なかったら‥‥‥


世界は理奈を抱きしめながら、マットに寝転んだ。

「理奈ちゃん、
欲しかったら、自分から挿れてみな」

世界がそう言うと、
理奈は世界に跨り、指で蜜口を開いて、世界の立派な男性器を挿れた。

「あっ‥‥世界さんの‥おちん‥ち‥理奈の気持ちいいところに当たる‥あっ、あっ気持ちいぃ‥」


理奈と世界が楽しそうに重なっていた。


「あっ‥世界さ‥気持ちい‥ぃ‥おちん‥あっ‥生で欲しくなる‥‥
あっ‥‥うっ‥」

本音で喘ぐ理奈。

「じゃあ、これが終わったら、生でしちゃう?
ここのルールでゴムつけなきゃいけないからさ‥‥
理奈のココ、めちゃ締めつけキツくて気持ちいいよ。
生で感じたいし、挿れたいよ」

下から理奈を突き上げる、世界。

「あっ‥欲し‥あっ‥うっ‥」

ルームの外は、綺麗な二人の淫らな姿を見に来るギャラリーが増えていった。

、歯をくいしばるり、眉間に皺を寄せる表情の理奈。
それでも気持ち良さそうに口を半開きにして、世界を受け止める。


憂の眼差しを浮かべながらイキ顔を魅せた。
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