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第6章 偶然の悪戯

「理奈ちゃんは見られるのが好きなんだよね。
俺には分かったよ。
こうされると感じちゃうんだよね」

理奈のブラの中に指を入れて、世界は弄り始めた。

「乳首、硬くなってるよ。
どうして欲しいの？」

「世界さんに‥‥
いっぱい弄って貰う」

「先生じゃなくていいの？」

「うっ‥‥あっ‥‥二人共素敵だけど‥‥あっ‥世界‥さ‥あっ‥‥」


「先生、理奈ちゃんのオッパイ、
弄ってみる？」

先生は二人に近づく。

背後から世界に支えられて、胸の愛撫を受ける理奈の頭を先生は撫でた。

「君は、いい子だ。
ご褒美をあげないとね」


先生が言った瞬間、
理奈のブラのホックが外され、
胸が露わになった。

先生は、理奈の胸を掴み、乳首を吸う。

「あっ‥‥先生‥‥」

理奈が喘ぐ。

「美味しいオッパイだ。
世界にもっと気持ち良くして貰うといい」


「じゃあ、俺がお先に頂きますよ」

そう言うと、

理奈を壁側に手をつかせ、
スカートを捲り、一気にパンストとショーツを下げた。

「先生、俺の用意が出来るまで、理奈ちゃんと遊んであげて」

世界は服を脱ぎ始めた。


先生は理奈の背後に回り、スカートを脱がした。

「いい眺めだね。
こんなに濡らして。
脚を開いてお尻をもっと突き立てなさい。
恥ずかしい部分を見せなさい」

理奈は言いなりになり、
アソコが丸見えになってしまうポーズを取る。


先生に理奈がエッチな事を‥‥
これから世界さんとしちゃうのに‥‥

胸を刺された様な痛みを感じた。