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淫らで素直な彼女。
第6章 偶然の悪戯
「久しぶりだな。
沙織のココ」
先生の指は割れ目を伝い、指でアソコを広げて中指と薬指を肉襞を伝い、人差し指の腹でクリを回す。
カラダがびくんと反応を示す。
カラダはこの指を覚えてる。
『先生‥‥
おまんこ苛めて下さい‥‥」
と口走りそうになった。
クチュクチュクチュ
先生の指が私の中で遊ぶ。
「沙織ちゃん、
綺麗なアソコ見せて!」
セックスが終わった世界が服を着替えながら、
私の淫らな姿を見る。
その後ろに理奈も居た。
先生はスカートを脱がし、
私の背後に回り、私の両脚を抱えて開かせた。
小さな子がおしっこをする時に親に抱えられて用を足す様な格好にさせた。
大人の女の私がすると卑猥な格好そのもの。
「キャー‼︎ イヤ‼︎」
私は恥じらいで下を向く。
でも、下半身は真逆の反応を示す。
見られてしまう事で興奮し、ジワジワと濡れてきて、ヒクヒクしだした。
「いい眺めだよ。
沙織ちゃん。
丸見えだね。
クリちゃん膨らませて可愛い」
クリを指先でツンツン突っつく世界。
「あっ‥‥見ないで‼︎
イヤ‼︎‥‥恥ずかしい‼︎」
外のギャラリーにもその姿を曝されて、恥じらいで顔を上げられない。
顎に手を添えて、私の顔を上げる世界。
「その顔、
めちゃくちゃ可愛い。
羞恥に悶える沙織ちゃん。
それが君の本当の顔なんだよ」
「沙織はそうされるの好きなんだよね」
理奈も私の姿を見て微笑む。
私はダラダラと愛液を垂らし、この羞恥に胸が高鳴る‥‥
沙織のココ」
先生の指は割れ目を伝い、指でアソコを広げて中指と薬指を肉襞を伝い、人差し指の腹でクリを回す。
カラダがびくんと反応を示す。
カラダはこの指を覚えてる。
『先生‥‥
おまんこ苛めて下さい‥‥」
と口走りそうになった。
クチュクチュクチュ
先生の指が私の中で遊ぶ。
「沙織ちゃん、
綺麗なアソコ見せて!」
セックスが終わった世界が服を着替えながら、
私の淫らな姿を見る。
その後ろに理奈も居た。
先生はスカートを脱がし、
私の背後に回り、私の両脚を抱えて開かせた。
小さな子がおしっこをする時に親に抱えられて用を足す様な格好にさせた。
大人の女の私がすると卑猥な格好そのもの。
「キャー‼︎ イヤ‼︎」
私は恥じらいで下を向く。
でも、下半身は真逆の反応を示す。
見られてしまう事で興奮し、ジワジワと濡れてきて、ヒクヒクしだした。
「いい眺めだよ。
沙織ちゃん。
丸見えだね。
クリちゃん膨らませて可愛い」
クリを指先でツンツン突っつく世界。
「あっ‥‥見ないで‼︎
イヤ‼︎‥‥恥ずかしい‼︎」
外のギャラリーにもその姿を曝されて、恥じらいで顔を上げられない。
顎に手を添えて、私の顔を上げる世界。
「その顔、
めちゃくちゃ可愛い。
羞恥に悶える沙織ちゃん。
それが君の本当の顔なんだよ」
「沙織はそうされるの好きなんだよね」
理奈も私の姿を見て微笑む。
私はダラダラと愛液を垂らし、この羞恥に胸が高鳴る‥‥