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淫らで素直な彼女。
第8章 ロマンス
「挿れたくなっちゃうけど、ダメだから、バイブで気持ち良くしてあげるね」
俺がバイブスィッチを押すと‥‥
「私、お客さんみたいな人好きよ。
優しくて。
こんなエッチが一番気持ちいいよ」
「俺、夏樹って言うんだ。
春夏秋冬の夏に樹木の樹って書いて」
「夏樹さん。
いい名前ね」
「有難う。
嫌じゃなかったら、名前で呼んで」
「はい」
ウィーンウィーンウィーン
ブルブル動く卑猥な音と形のバイブをメロンちゃんの濡れた花園な挿れる。
濡れた蜜で光るアソコ。
脚を広げて、肉襞を伝いバイブが入っていく。
手に蜜が飛び散る程、濡れたメロンちゃん。
「あっ‥いぃ‥‥夏樹さん‥うっ‥‥夏樹さんのおちんちんが入ってる妄想しちゃいます‥‥うっ‥うっあっ‥おちん‥ちん‥気持‥ちいい‥」
腰を捻らせ、巨乳を揺らして感じるメロンちゃん。
「可愛いよ‥
もっと感じて‥メロンちゃん」
「あっ‥うっ‥夏樹‥さ‥おちん‥ち‥ああああうっ‥イッちゃ‥ああああ‥夏樹さんの‥おちん‥イッちゃ‥」
可愛いイキ顔だよ‥
メロンちゃん。
俺がバイブスィッチを押すと‥‥
「私、お客さんみたいな人好きよ。
優しくて。
こんなエッチが一番気持ちいいよ」
「俺、夏樹って言うんだ。
春夏秋冬の夏に樹木の樹って書いて」
「夏樹さん。
いい名前ね」
「有難う。
嫌じゃなかったら、名前で呼んで」
「はい」
ウィーンウィーンウィーン
ブルブル動く卑猥な音と形のバイブをメロンちゃんの濡れた花園な挿れる。
濡れた蜜で光るアソコ。
脚を広げて、肉襞を伝いバイブが入っていく。
手に蜜が飛び散る程、濡れたメロンちゃん。
「あっ‥いぃ‥‥夏樹さん‥うっ‥‥夏樹さんのおちんちんが入ってる妄想しちゃいます‥‥うっ‥うっあっ‥おちん‥ちん‥気持‥ちいい‥」
腰を捻らせ、巨乳を揺らして感じるメロンちゃん。
「可愛いよ‥
もっと感じて‥メロンちゃん」
「あっ‥うっ‥夏樹‥さ‥おちん‥ち‥ああああうっ‥イッちゃ‥ああああ‥夏樹さんの‥おちん‥イッちゃ‥」
可愛いイキ顔だよ‥
メロンちゃん。