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淫らで素直な彼女。
第8章 ロマンス
メロンちゃんがバイブでイッた後は、メロンちゃんからのサービス。
「今日も手コキでいいの?」
「迷う‥」
「夏樹さん、
メロンのここに挟んでみる?」
「えっ?」
「特別サービスだよ」
メロンちゃんの胸の谷間に挟まれた俺のモノ。
幸せなムスコよ‥‥
柔らかいオッパイに挟まれて‥‥
じっくり味わえよ‥‥
きっと、もう、ねぇーから。
君の父が愛した女は、挟む程のボリュームはない。
多分、そのオッパイでこの先は終わる。
それでも、俺は幸せなんだ。
微乳で美乳な沙織が好きだから。
「夏樹さんの彼女さん、
幸せね」
「えっ?」
「仕事を忘れちゃうくらい、
感じちゃつた。
ほんの少し、彼女さんに嫉妬。
こんないい男の彼女さんなんてさ」
「有難う。
そう言ってくれると嬉しいよ。
自信がついたよ。
メロンちゃん」
君で良かった。
今日限り、お遊びは辞めるよ。
俺、ビビりだから、これ以上、沙織を裏切れないんだ。
「夏樹さんは、女を幸せにする人よ。
私には分かる」
あんまりにも可愛いメロンちゃんを抱きしめた。
言い訳はしない。
彼女が居ながらもここに来るなんて‥‥
最低なのは分かってる。
勿論、愛するのは沙織だけ。
でもね、メロンちゃん。
君に、もう一度だけ会いたかった。
男のロマンスは‥‥
エンドロールが流れ出す。
「今日も手コキでいいの?」
「迷う‥」
「夏樹さん、
メロンのここに挟んでみる?」
「えっ?」
「特別サービスだよ」
メロンちゃんの胸の谷間に挟まれた俺のモノ。
幸せなムスコよ‥‥
柔らかいオッパイに挟まれて‥‥
じっくり味わえよ‥‥
きっと、もう、ねぇーから。
君の父が愛した女は、挟む程のボリュームはない。
多分、そのオッパイでこの先は終わる。
それでも、俺は幸せなんだ。
微乳で美乳な沙織が好きだから。
「夏樹さんの彼女さん、
幸せね」
「えっ?」
「仕事を忘れちゃうくらい、
感じちゃつた。
ほんの少し、彼女さんに嫉妬。
こんないい男の彼女さんなんてさ」
「有難う。
そう言ってくれると嬉しいよ。
自信がついたよ。
メロンちゃん」
君で良かった。
今日限り、お遊びは辞めるよ。
俺、ビビりだから、これ以上、沙織を裏切れないんだ。
「夏樹さんは、女を幸せにする人よ。
私には分かる」
あんまりにも可愛いメロンちゃんを抱きしめた。
言い訳はしない。
彼女が居ながらもここに来るなんて‥‥
最低なのは分かってる。
勿論、愛するのは沙織だけ。
でもね、メロンちゃん。
君に、もう一度だけ会いたかった。
男のロマンスは‥‥
エンドロールが流れ出す。