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私は犬
第15章 初体験*
「小さいから見ないで。」と言うと、
「理想的な大きさ。」
と言いながら乳首を「チュッ」と音を立てて吸いあげるから、ビリビリとした感覚が身体の中を走り抜け、
「ああぁぁっ…。」
と口から勝手に声が漏れてしまう。
おっぱいを食べられながら、手が身体中を這いまわり、太ももの内側を撫で上げて……。
もう、どこをどうされても気持ちがよくて、
「はあぁぁっ……っ。」
と声が漏れ出すのを止められない。
やがて手がおマンコをそっとかすめ、いちばん外側を優しく擦りながら、ジリジリと裂け目に近づいてくる。
ぬるぬるとした裂け目に、下から上へと指を這わせながら、おマンコ全体を大きな手が優しく撫でてゆく。
指は徐々に裂け目に深く入り込み、ぬめりをまとった指先でクリトリスを撫で上げてられると、
「はっあっ…あっ…っ。」
と悲鳴が漏れて、身体が勝手にビクリと跳ねた…。
もう一度、同じようにクリトリスを撫で上げられると、お腹の中がキュッとして……。
「………………。」
どうしたんだろう?音羽さんの動きが止まった。そっと目を開けると、私のおマンコのほうをじっと見ている姿が飛び込んできた。
※※※※※※※
※真子さんはスジマンです。以上、捕捉おしまい
「理想的な大きさ。」
と言いながら乳首を「チュッ」と音を立てて吸いあげるから、ビリビリとした感覚が身体の中を走り抜け、
「ああぁぁっ…。」
と口から勝手に声が漏れてしまう。
おっぱいを食べられながら、手が身体中を這いまわり、太ももの内側を撫で上げて……。
もう、どこをどうされても気持ちがよくて、
「はあぁぁっ……っ。」
と声が漏れ出すのを止められない。
やがて手がおマンコをそっとかすめ、いちばん外側を優しく擦りながら、ジリジリと裂け目に近づいてくる。
ぬるぬるとした裂け目に、下から上へと指を這わせながら、おマンコ全体を大きな手が優しく撫でてゆく。
指は徐々に裂け目に深く入り込み、ぬめりをまとった指先でクリトリスを撫で上げてられると、
「はっあっ…あっ…っ。」
と悲鳴が漏れて、身体が勝手にビクリと跳ねた…。
もう一度、同じようにクリトリスを撫で上げられると、お腹の中がキュッとして……。
「………………。」
どうしたんだろう?音羽さんの動きが止まった。そっと目を開けると、私のおマンコのほうをじっと見ている姿が飛び込んできた。
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※真子さんはスジマンです。以上、捕捉おしまい