この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私は犬
第15章 初体験*
「小さいから見ないで。」と言うと、

「理想的な大きさ。」

と言いながら乳首を「チュッ」と音を立てて吸いあげるから、ビリビリとした感覚が身体の中を走り抜け、

「ああぁぁっ…。」

と口から勝手に声が漏れてしまう。

おっぱいを食べられながら、手が身体中を這いまわり、太ももの内側を撫で上げて……。

もう、どこをどうされても気持ちがよくて、

「はあぁぁっ……っ。」

と声が漏れ出すのを止められない。


やがて手がおマンコをそっとかすめ、いちばん外側を優しく擦りながら、ジリジリと裂け目に近づいてくる。

ぬるぬるとした裂け目に、下から上へと指を這わせながら、おマンコ全体を大きな手が優しく撫でてゆく。

指は徐々に裂け目に深く入り込み、ぬめりをまとった指先でクリトリスを撫で上げてられると、

「はっあっ…あっ…っ。」

と悲鳴が漏れて、身体が勝手にビクリと跳ねた…。

もう一度、同じようにクリトリスを撫で上げられると、お腹の中がキュッとして……。

「………………。」

どうしたんだろう?音羽さんの動きが止まった。そっと目を開けると、私のおマンコのほうをじっと見ている姿が飛び込んできた。


※※※※※※※

※真子さんはスジマンです。以上、捕捉おしまい
/637ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ