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私は犬
第15章 初体験*
私、一体何をしているんだろう……。何でこの人と、こんな事をしているの??
心の奥から、そんな疑念が次から次へと沸き上がり。軽いパニックに陥った。
「やめてくださいっっ。」
「いい子だからじっとしとけ。」
と言われて身体が固まる……。
「とりあえずイかせてやるから。」
そう言いながら両足を捕まれ、グイッと引っ張られると、ズるッと頭の位置がベッドの下方向へと下がった。
音羽さんは私の両足を広げて持ち上げながら、お尻に手を当てると、そのままグイッと私に向かって押し付けるように押してきた。
これじゃまるで、大開脚の強制でんぐり返しだわ…。
膝小僧がベッドに着地して、おマンコが天井を向いている。首が不自然に折り曲がり、圧迫されたお腹が苦しい。
「イやッ…。離して。」
逃れようともがくのに、膝裏に音羽さんの足を乗せられ、体制をギッチリ固められてピクリとも動けない。
「ほら。いい子にしろって…。」
背中に枕が当てられて、益々動けなくなった。
「やっ…。やめて…。」
「なぁ…。大切な物をいじる時、暗い所でいじったらどうなる?」
上からじっと見つめられながら、そう問われる。
「……壊しちゃう?」
「だろ?お前のここも大切なモノだろ?」
「…うん。」
心の奥から、そんな疑念が次から次へと沸き上がり。軽いパニックに陥った。
「やめてくださいっっ。」
「いい子だからじっとしとけ。」
と言われて身体が固まる……。
「とりあえずイかせてやるから。」
そう言いながら両足を捕まれ、グイッと引っ張られると、ズるッと頭の位置がベッドの下方向へと下がった。
音羽さんは私の両足を広げて持ち上げながら、お尻に手を当てると、そのままグイッと私に向かって押し付けるように押してきた。
これじゃまるで、大開脚の強制でんぐり返しだわ…。
膝小僧がベッドに着地して、おマンコが天井を向いている。首が不自然に折り曲がり、圧迫されたお腹が苦しい。
「イやッ…。離して。」
逃れようともがくのに、膝裏に音羽さんの足を乗せられ、体制をギッチリ固められてピクリとも動けない。
「ほら。いい子にしろって…。」
背中に枕が当てられて、益々動けなくなった。
「やっ…。やめて…。」
「なぁ…。大切な物をいじる時、暗い所でいじったらどうなる?」
上からじっと見つめられながら、そう問われる。
「……壊しちゃう?」
「だろ?お前のここも大切なモノだろ?」
「…うん。」