パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第20章 巨乳への道＊

裸にされてガラス張りの浴室へ連れて来られる、

「そこに立って足開け。絶対に閉じるな。ちゃんと目開けて見てろ…。｣

まだ何もされていないのに、身体はこれから起きる事を知っているかのよう…。音羽さんの強い口調に、思わずおマンコがキュンと締まる。

そろそろと脚を開くと、眼下にしゃがみ込んだ音羽さんが狙い済ましたかのように、股にシャワーのお湯をかけてきた。

「そのままゆっくり腰を落とせ。」

言葉に従うとガニ股立ちになり、シャワーの水圧を強く感じる。あぁ…お湯がおマンコに当たる……。

「お前、今、俺に何をされてる？言ってみろ。」

クリトリスにシャワーの刺激が刺さる………。

「…シャワーを…お湯を……。下からお股にかけられて……。はぁうっ。」

クリトリスを指で弾かれた……。うっ…。内股がガクガクするっ…。

「ほら、続けろ。」

口調がさっきより強くなった……。言わなくちゃ…。ちゃんと言わなくちゃ…。

「く…。クリトリスを。触られて…。」

「誰に？」

「お、音羽さん…。」

あぁ…。指の動きを早くしないで。そんな早いとダメっ…。ダメっっ…。これ、イくっっっ…。あぁぁっ……っ。

「イく時は言えって教えたろ？いつになったら覚えんだ？」

そう言いながら、音羽さんが膣に指を２本ねじ込んだ。

「ほら、続けろ。何されてるんだ？」

「はぁはぁ。お…。マンコに指を……。ぁぁぁっ。」

「指を？指が何だ？どうした？」

はぁはぁはぁ……。そこは嫌っ。オシッコ出ちゃうっ…。

「や…。」

「嫌じゃねぇよっ…。」

音羽さんは、そう言って太ももを手でピシャッと叩いた…。大きな打音が浴室にこだまして…。予想外の刺激が少し怖くて、心がビクリと怯えてしまう。

「ほら、もっとしゃがめ。逃げんなっ。」

そう言われてしゃがみ込むと、また、まぬけな蛙のような格好になって…。この格好、とてもみっともなくて…恥ずかしいのに…。嫌なのに…。