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私は犬
第20章 巨乳への道*

「………気持ち悪い?あー…。アレじゃね?お前のエロい汁。」
「エロい汁?」
何よそれっ!イヤらしい汁ってこと?
「お前、エロいからな……。ほら見てやる。見せてみろ。」
そう言って、パンツを脱がせ、下からおマンコを覗き込みながら指を入れてくちゅくちゅと確認しだした。
「あー。間違いない。これ、お前のマン汁だ。」
「マン汁?」
なんてことかしら!おマンコが汁だくなの?剛ちゃんのお昼のお弁当じゃないのよ!あれは汁だっくだくだったわね…。
こうなるのは私がいやらしいから?どうしよう……。恥ずかしすぎるっっ。
「そんな心配そうな顔すんな。お前はエロい方が可愛いって。な?」
いくらそんな事を言われても。恥ずかしい事に違いはない。
「やべっ。勃った。もう1回やらせて。ゴム付けるから。な?」
どうせ、嫌って言ってもやるんでしょ。知ってるんだから。
「早く済ませてね。私、時間が無いの。」
渋々ながら許可すると、音羽さんはおチンコにゴムを付けて戻ってきた。はぁ…。何だか辟易してきたわ……。
事が終わり、気だるい身体をお湯に浸す。はぁぁ。朝からこんな事をしている場合じゃないわっ。今日は月曜日っ。早く仕事に行かないと遅れちゃうっ!
バスタブの外で音羽さんが呑気に頭を洗っている。何だか蹴飛ばしてやりたくなってきたっ!
「エロい汁?」
何よそれっ!イヤらしい汁ってこと?
「お前、エロいからな……。ほら見てやる。見せてみろ。」
そう言って、パンツを脱がせ、下からおマンコを覗き込みながら指を入れてくちゅくちゅと確認しだした。
「あー。間違いない。これ、お前のマン汁だ。」
「マン汁?」
なんてことかしら!おマンコが汁だくなの?剛ちゃんのお昼のお弁当じゃないのよ!あれは汁だっくだくだったわね…。
こうなるのは私がいやらしいから?どうしよう……。恥ずかしすぎるっっ。
「そんな心配そうな顔すんな。お前はエロい方が可愛いって。な?」
いくらそんな事を言われても。恥ずかしい事に違いはない。
「やべっ。勃った。もう1回やらせて。ゴム付けるから。な?」
どうせ、嫌って言ってもやるんでしょ。知ってるんだから。
「早く済ませてね。私、時間が無いの。」
渋々ながら許可すると、音羽さんはおチンコにゴムを付けて戻ってきた。はぁ…。何だか辟易してきたわ……。
事が終わり、気だるい身体をお湯に浸す。はぁぁ。朝からこんな事をしている場合じゃないわっ。今日は月曜日っ。早く仕事に行かないと遅れちゃうっ!
バスタブの外で音羽さんが呑気に頭を洗っている。何だか蹴飛ばしてやりたくなってきたっ!

