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私は犬
第24章 オシッコの穴*
「このまま漏らせよ。この間、気持ち良かったろ?ほら、出させてやる。」
中の指がくいっと曲げられ、気持ちいい場所をえぐるように掻き出し始めた。
「嫌ーっ!止めてっ!」
「お前、もしかして、今、嫌って言った?」
嫌って言っちゃった。どうしよう…。私を見つめる、有史さんの目が怖い…。お仕置きするの?手、縛るの?そんな不安な気持ちでいると、不意に頭を撫でられた。
「ここ、少し鍛えるか?そしたら漏らさずに済む。」
「ここ?」
「オシッコの穴鍛えるぞ。それでお仕置きは無しだ。いいな?返事は?」
「……はい。」
有史さんはベッドサイドテーブルの扉を開けて、中から何かを取り出した。
それはプラスチックみたいな柔らかい素材の、綿棒のような形をした細長い棒で。持つ所が握りやすいように太くなっている。
有史さんは私の目の前で細い棒の部分を丹念に消毒してから、こう告げた。
「そこに寝て、自分で足を持ってろ。絶対に離すなよ。いいな?」
「………はぃ。」
言われた姿勢をとると、お尻の下にクッションが差し込まれて、おマンコの位置が高くなった。
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※鍛えて漏らさなくなるのは括約筋。穴じゃない…。それに、紐で縛ってsexしても、乳房は発達しない…。