この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
私は犬
第24章 オシッコの穴*
「あがぁっ…っ。おマンコ………。壊れ…ちゃう……っっ!」
止めて欲しくてそう告げたのに、止めるどころか逆にヴィーンとスティックの電源が入った。
ぁっぁっ、壊れちゃうっ。本当におマンコ壊れちゃうっ。
ソファーの背もたれに背中を預けて…。頭が座面についている。大開脚の、中途半端なでんぐり返し。右手と右足が、左手と左足が、それぞれまとめて縛られて。顔の真上に自分のおマンコが見える…。
「いっ…ぐう…っっ!止べ…てぇぇ…っっ!」
ピクピクと震えるおマンコから、スティックの隙間から吹き出したぬるい滴が、ポタポタと顔に垂れてきた。
「だから、漏らさなくなったら抜いてやるって言ってんだろうが。また漏らしやがって。」
有史さんがそう言うと、オシッコの穴の中のスティックがまた振動を開始した…………………。
目を開けると普通にソファーに寝かされていて、自由になった手足を見て、やっと解放されたと安堵する。有史さんの姿は見当たらない。バスローブ姿のまま家中を確かめると、書斎にその姿があった。
「やっと起きたか。身体キツくないか?」
私の姿を見るなり、そう言うなんて、まるで心配していたみたい。心配なら、あんな事しなければいいのに…。
止めて欲しくてそう告げたのに、止めるどころか逆にヴィーンとスティックの電源が入った。
ぁっぁっ、壊れちゃうっ。本当におマンコ壊れちゃうっ。
ソファーの背もたれに背中を預けて…。頭が座面についている。大開脚の、中途半端なでんぐり返し。右手と右足が、左手と左足が、それぞれまとめて縛られて。顔の真上に自分のおマンコが見える…。
「いっ…ぐう…っっ!止べ…てぇぇ…っっ!」
ピクピクと震えるおマンコから、スティックの隙間から吹き出したぬるい滴が、ポタポタと顔に垂れてきた。
「だから、漏らさなくなったら抜いてやるって言ってんだろうが。また漏らしやがって。」
有史さんがそう言うと、オシッコの穴の中のスティックがまた振動を開始した…………………。
目を開けると普通にソファーに寝かされていて、自由になった手足を見て、やっと解放されたと安堵する。有史さんの姿は見当たらない。バスローブ姿のまま家中を確かめると、書斎にその姿があった。
「やっと起きたか。身体キツくないか?」
私の姿を見るなり、そう言うなんて、まるで心配していたみたい。心配なら、あんな事しなければいいのに…。