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私は犬
第24章 オシッコの穴*
おいでと言われて側に行くと、有史さんは、書斎の大きな椅子に腰かけた自分の膝の上に、私を座らせた。
「やり過ぎた。ごめん。だから勘弁しろ。」
なんか、色んな意味で日本語間違っていると思う。
「はぁ〜っ。頼むからそんな顔すんなって…。」
髪撫でて頬にキスしながらそんな事言っても知らない…。というか、そんな顔ってどんな顔よ…。
「お前のオシッコ漏らしてる顔、すっげえ可愛いかった…。」
「…………。」
だから、どんな顔よっ。恥ずかしい事言わないでっ!
黙って頭の中で反撃していると、バスローブの隙間をぬって、有史さんの手が太股をまさぐり始めた。指がショーツを着けていないおマンコに簡単に侵入してくる。
胸元をはだけられると、おっぱいは赤い紐で縛られたままだった。
有史さんは、手首についた赤い縄跡をを見ると、手にとって、小さなため息を吐きながらチロチロといやらしく舐めまわし
「綺麗だ……。」
と呟いた。それは注意していないと聞き逃してしまうくらい、小さな小さな声だったけれども……。その呟きを聞いた瞬間、ゾクリと腰に何かが走った気がした……。
「やり過ぎた。ごめん。だから勘弁しろ。」
なんか、色んな意味で日本語間違っていると思う。
「はぁ〜っ。頼むからそんな顔すんなって…。」
髪撫でて頬にキスしながらそんな事言っても知らない…。というか、そんな顔ってどんな顔よ…。
「お前のオシッコ漏らしてる顔、すっげえ可愛いかった…。」
「…………。」
だから、どんな顔よっ。恥ずかしい事言わないでっ!
黙って頭の中で反撃していると、バスローブの隙間をぬって、有史さんの手が太股をまさぐり始めた。指がショーツを着けていないおマンコに簡単に侵入してくる。
胸元をはだけられると、おっぱいは赤い紐で縛られたままだった。
有史さんは、手首についた赤い縄跡をを見ると、手にとって、小さなため息を吐きながらチロチロといやらしく舐めまわし
「綺麗だ……。」
と呟いた。それは注意していないと聞き逃してしまうくらい、小さな小さな声だったけれども……。その呟きを聞いた瞬間、ゾクリと腰に何かが走った気がした……。