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私は犬
第25章 罪には罰を*
「あっあっあっああああああっ…っ」
クリトリスの刺激か、中のコリコリを擦るおチンコの刺激か。どちらの刺激がもたらした絶頂なのか、区別がつかないままに、お腹の奥を大きく何度も痙攣させながら果てた。
背中の有史さんの体温が気持ちいい…。中のおチンコがピクピク跳ねいて気持ちいい…。身体の力が抜けていく……………。
これで、残りは37日分……。
日曜日
有史さんの腕の中で目を覚ますと裸だった。おっぱいは紐で縛られたままだ。これ、ほどかなきゃ。悪戦苦闘していると、有史さんが目を覚ました。
「ぷっ…くくくっ。お前、1人で何戦ってんの。」
そう言いながら、縄をほどいてくれた。身体中に残った、薄赤い縄痕に有史さんがそっと指を這わす。
「これさ、スッげぇ綺麗……。」
うっとりと囁くようなその言い方に、まるで自分が褒められたかのような錯覚を覚えてドキドキする。
「はぁ〜っ。真子っ。」
またいつものが始まった……。ドキドキを返して欲しい。
押し倒されて、縄痕にチロチロと舌を這わされながら、全身がまさぐられる。
「私、お風呂にはいる……。」
日本語が通じるうちに逃げ出さないと、大変な事になる……。
クリトリスの刺激か、中のコリコリを擦るおチンコの刺激か。どちらの刺激がもたらした絶頂なのか、区別がつかないままに、お腹の奥を大きく何度も痙攣させながら果てた。
背中の有史さんの体温が気持ちいい…。中のおチンコがピクピク跳ねいて気持ちいい…。身体の力が抜けていく……………。
これで、残りは37日分……。
日曜日
有史さんの腕の中で目を覚ますと裸だった。おっぱいは紐で縛られたままだ。これ、ほどかなきゃ。悪戦苦闘していると、有史さんが目を覚ました。
「ぷっ…くくくっ。お前、1人で何戦ってんの。」
そう言いながら、縄をほどいてくれた。身体中に残った、薄赤い縄痕に有史さんがそっと指を這わす。
「これさ、スッげぇ綺麗……。」
うっとりと囁くようなその言い方に、まるで自分が褒められたかのような錯覚を覚えてドキドキする。
「はぁ〜っ。真子っ。」
またいつものが始まった……。ドキドキを返して欲しい。
押し倒されて、縄痕にチロチロと舌を這わされながら、全身がまさぐられる。
「私、お風呂にはいる……。」
日本語が通じるうちに逃げ出さないと、大変な事になる……。