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私は犬
第27章 止めらんねぇ*

「なぁ、見てるだけなのに、マンコから、ヨダレ垂れてきてんぞ。」
はぁぁっ…。有史さんの少し怖い意地悪な言葉達が、凄く恥ずかしくて凄く気持ちいい。
「ほら、また垂らしやがって。ひでぇな…。何か突っ込んでマンコ塞いどくか?」
赤い紐の束で、おマンコがペシペシ叩かれた。ハァハァ…変なものは挿れないで…。おマンコぶたないで…。
「お前が可愛いから、褒美やる。待ってろ。」
そう言って、クリトリスを指で小さくしごき始めた。クリトリスが完全に立ちあがると、金の刺繍糸を私の目の前にぶら下げて、こう告げた。
「これでクリ、飾ってやる。じっとしてろ。いいな?」
真っ赤に充血しきったクリトリスの根元が、金の刺繍糸でキュッと縛られた。これ…ジンジンする…。
「書斎で仕事してくるけど、真子はこのまま、ここで待っとけ。いいな?待てるな?返事は?」
「ハァハァ…はぃ。」
有史さんがお仕事を終えるまで、じっと待ってなきゃ…。クリトリスがっ…熱い…。おマンコが中から、ジュクジュクする…。
ソファーの敷き物の上で、アヒルのようにぺたんと座って股をぎゅっと閉じて。クリトリスの疼きをやり過ごそうと、モジモジと股をすり合わせながら耐え続けた。
はぁぁっ…。有史さんの少し怖い意地悪な言葉達が、凄く恥ずかしくて凄く気持ちいい。
「ほら、また垂らしやがって。ひでぇな…。何か突っ込んでマンコ塞いどくか?」
赤い紐の束で、おマンコがペシペシ叩かれた。ハァハァ…変なものは挿れないで…。おマンコぶたないで…。
「お前が可愛いから、褒美やる。待ってろ。」
そう言って、クリトリスを指で小さくしごき始めた。クリトリスが完全に立ちあがると、金の刺繍糸を私の目の前にぶら下げて、こう告げた。
「これでクリ、飾ってやる。じっとしてろ。いいな?」
真っ赤に充血しきったクリトリスの根元が、金の刺繍糸でキュッと縛られた。これ…ジンジンする…。
「書斎で仕事してくるけど、真子はこのまま、ここで待っとけ。いいな?待てるな?返事は?」
「ハァハァ…はぃ。」
有史さんがお仕事を終えるまで、じっと待ってなきゃ…。クリトリスがっ…熱い…。おマンコが中から、ジュクジュクする…。
ソファーの敷き物の上で、アヒルのようにぺたんと座って股をぎゅっと閉じて。クリトリスの疼きをやり過ごそうと、モジモジと股をすり合わせながら耐え続けた。

