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私は犬
第27章 止めらんねぇ*
悪い子は…。オナニーする悪い子は…。
「お仕置きされちゃう……。」
「そうだ。悪い子はお仕置きだ。」
有史さんの低い囁きに、おマンコから、ジュワジュワ〜っと、いやらしい汁が流れ落ちた。
背中に纏められていた紐の一部がほどかれて、後ろから、おマンコの裂け目を通って、ウエストの紐にきつく固定された。
水平に這わされていた筈のウエストの紐が、股に食い込む紐に引っ張られてYの字に歪む。刺繍糸で縛られたクリトリスは、縄に強く押さえつけられておマンコにキツク食い込んだ。
縛り上げた私を対面で膝上に抱えて、ゆらゆらとゆっくり揺らしながら、耳元で有史さんが囁く。
「なぁ、真子にどんなお仕置きしようか?あの梅酒の瓶突っ込んで、マンコ壊す?」
有史さんの目線の先には、昨夜の梅酒の瓶があった。囁かれながら揺らされると、背中を快感が走り抜け、揺れの振動で股の紐が食い込んで、おマンコを刺激する…。
「それか…クリトリスの紐に、重りつけてぶら下げて放っとくか?」
重りの付いた紐に引っ張られたクリトリスを想像して、おマンコが、またジュワ〜っと汁を垂れ流した。
「ハァハァハァハァ。ごめんなさい…。痛く…しないで…。」
「痛くしないとお仕置きになんないだろ?」
有史さんは、股の紐をぐいぐい引っ張りながらそう言った。
「あ゛あ゛あっ…。」
「お仕置きされちゃう……。」
「そうだ。悪い子はお仕置きだ。」
有史さんの低い囁きに、おマンコから、ジュワジュワ〜っと、いやらしい汁が流れ落ちた。
背中に纏められていた紐の一部がほどかれて、後ろから、おマンコの裂け目を通って、ウエストの紐にきつく固定された。
水平に這わされていた筈のウエストの紐が、股に食い込む紐に引っ張られてYの字に歪む。刺繍糸で縛られたクリトリスは、縄に強く押さえつけられておマンコにキツク食い込んだ。
縛り上げた私を対面で膝上に抱えて、ゆらゆらとゆっくり揺らしながら、耳元で有史さんが囁く。
「なぁ、真子にどんなお仕置きしようか?あの梅酒の瓶突っ込んで、マンコ壊す?」
有史さんの目線の先には、昨夜の梅酒の瓶があった。囁かれながら揺らされると、背中を快感が走り抜け、揺れの振動で股の紐が食い込んで、おマンコを刺激する…。
「それか…クリトリスの紐に、重りつけてぶら下げて放っとくか?」
重りの付いた紐に引っ張られたクリトリスを想像して、おマンコが、またジュワ〜っと汁を垂れ流した。
「ハァハァハァハァ。ごめんなさい…。痛く…しないで…。」
「痛くしないとお仕置きになんないだろ?」
有史さんは、股の紐をぐいぐい引っ張りながらそう言った。
「あ゛あ゛あっ…。」