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私は犬
第29章 諦めろ*
出勤したものの、おマンコが熱くて仕事が手に付かない。
セックスしたい…。おチンコ入れたい…。おチンコで、中をめちゃくちゃにかき回されたい。
偽物おチンコを抜かれた膣が、寂しいと疼いて涎を垂らしている。沸き起こる欲望をなだめようと、おマンコをキュッと閉めると、それだけで中がキュンと疼く。さっきから、クリトリスが充血しっぱなしで、ちっとも小さくならない…。
『帰ったらチンコ入れてやる。』有史さんはそう言ったけれど、後、何時間、待てばいいのだろう。時計を眺めながら時間を数えて、軽く絶望した。
主任席に有史さんの姿は無い。なのに、無人の席を見ただけで、身体の奥が熱くなる…。このままじゃ、何も集中できない…。オナニーしたい。
『勝手にマンコ使うなよ。』
常日頃からそう言われ続け、戒めの言葉たちが、耳の奥でよみがえる。
『真子のマンコを弄っていいのは誰?』
そう…。ここは、私が自由にしていい場所ではない…。
『この、エロいクリトリスは誰のもの?』
有史さん…。これは有史さんのクリトリス。だから自分で触っちゃ駄目なの。
脳裏に有史さんの顔が浮かんだ。
有史さんに…。触って貰いたい。この、どうしょうもない疼きから、早く私を解放して欲しい……。
セックスしたい…。おチンコ入れたい…。おチンコで、中をめちゃくちゃにかき回されたい。
偽物おチンコを抜かれた膣が、寂しいと疼いて涎を垂らしている。沸き起こる欲望をなだめようと、おマンコをキュッと閉めると、それだけで中がキュンと疼く。さっきから、クリトリスが充血しっぱなしで、ちっとも小さくならない…。
『帰ったらチンコ入れてやる。』有史さんはそう言ったけれど、後、何時間、待てばいいのだろう。時計を眺めながら時間を数えて、軽く絶望した。
主任席に有史さんの姿は無い。なのに、無人の席を見ただけで、身体の奥が熱くなる…。このままじゃ、何も集中できない…。オナニーしたい。
『勝手にマンコ使うなよ。』
常日頃からそう言われ続け、戒めの言葉たちが、耳の奥でよみがえる。
『真子のマンコを弄っていいのは誰?』
そう…。ここは、私が自由にしていい場所ではない…。
『この、エロいクリトリスは誰のもの?』
有史さん…。これは有史さんのクリトリス。だから自分で触っちゃ駄目なの。
脳裏に有史さんの顔が浮かんだ。
有史さんに…。触って貰いたい。この、どうしょうもない疼きから、早く私を解放して欲しい……。