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私は犬
第29章 諦めろ*
「……お帰りなさい。」
すごく眠たいの。挨拶したから寝てもいいでしょ?邪魔だからキスしないで。モゾモゾお尻触らないで……。
「おい。抜いてやるから足開いてろよ…。」
有史さん、お酒臭い……。これ、抜くなら早く抜いて…。
シューっと空気の抜ける音がして、ジュルッという水音と共に、膣の中の偽物おチンコが引きずり出された。
下腹部から圧迫感が消えて、一気に身体が楽になる。良かった…。これでゆっくり眠れる……。
………足、触らないで…。あちこち、いじらないで…。今は触られたくないの…。おマンコに、温かい何かが当たって…耳元がくすぐったい…。
「起きろ…。」
ぼんやり目を開けると、有史さんの顔があった。
「全部突っ込んでやる。起きとけ…。」
「ぜんぶ?」
全部って何だろう?何で手が、バンザイしままま動かせないんだろう……。
「いくぞ…。」
ニッチャニッチャと音を立てながら、おマンコに熱いおチンコが入ってきた。入り口が熱くなって、ぐぐーっと膣が引き延ばされる。何…これ…??
「待って…ねぇ、待って。お腹…苦しい。」
「力抜いてろ。」
抜けないよ…。中から押しあげられて、内臓が口から飛びだしそう…。
「…待って。これ、本当におチンコ?いつもと違う…。」
すごく眠たいの。挨拶したから寝てもいいでしょ?邪魔だからキスしないで。モゾモゾお尻触らないで……。
「おい。抜いてやるから足開いてろよ…。」
有史さん、お酒臭い……。これ、抜くなら早く抜いて…。
シューっと空気の抜ける音がして、ジュルッという水音と共に、膣の中の偽物おチンコが引きずり出された。
下腹部から圧迫感が消えて、一気に身体が楽になる。良かった…。これでゆっくり眠れる……。
………足、触らないで…。あちこち、いじらないで…。今は触られたくないの…。おマンコに、温かい何かが当たって…耳元がくすぐったい…。
「起きろ…。」
ぼんやり目を開けると、有史さんの顔があった。
「全部突っ込んでやる。起きとけ…。」
「ぜんぶ?」
全部って何だろう?何で手が、バンザイしままま動かせないんだろう……。
「いくぞ…。」
ニッチャニッチャと音を立てながら、おマンコに熱いおチンコが入ってきた。入り口が熱くなって、ぐぐーっと膣が引き延ばされる。何…これ…??
「待って…ねぇ、待って。お腹…苦しい。」
「力抜いてろ。」
抜けないよ…。中から押しあげられて、内臓が口から飛びだしそう…。
「…待って。これ、本当におチンコ?いつもと違う…。」