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私は犬
第30章 主導権*
30日分なんて、あっという間だと思う。どんなに引き延ばしても年内には終わる…。
「おい。どうした?ヤり足んないか?」
びっくりして後ろを向くと、有史さんは、ニヤニヤしていた。この人は、なんて事を言い出すんだろう…。
「……手でイかせてやる。」
「そうじゃ無いってば!ちょっと止めて…ぁっ…。」
お腹を強く掴まれて、おマンコが戦慄いた。ビクッと腰が跳ねて、身体中が甘い官能に支配される。
「お前、キリねぇな…。こんなに垂れ流してたら干からびるだろ…。」
私のせいみたいに言わないで欲しい。有史さんが触らなければ、何とも無いんだから…。
「中のここ、気持ちいいだろ?」
そう言って、指をおマンコの中に入れてきた。奥のコリコリした場所を指先で細かく揺さぶりながら、お臍の下を大きな手で圧迫する。
「ああああああーぁ。」
駄目だ。また飛んじゃう…。頭の中が飛んでっちゃう…。あっという間に、キュンキュンと膣が指をしゃぶりながら、甘い収縮を繰り返し、全身がピクピクと痙攣した。
「はぁ〜っ。真子、もう1回イって…。」
もう…やだ…。やめっ…あ、あ、あーあああーああああーっ。
「中の吸着…スげぇ……。」
「おい。どうした?ヤり足んないか?」
びっくりして後ろを向くと、有史さんは、ニヤニヤしていた。この人は、なんて事を言い出すんだろう…。
「……手でイかせてやる。」
「そうじゃ無いってば!ちょっと止めて…ぁっ…。」
お腹を強く掴まれて、おマンコが戦慄いた。ビクッと腰が跳ねて、身体中が甘い官能に支配される。
「お前、キリねぇな…。こんなに垂れ流してたら干からびるだろ…。」
私のせいみたいに言わないで欲しい。有史さんが触らなければ、何とも無いんだから…。
「中のここ、気持ちいいだろ?」
そう言って、指をおマンコの中に入れてきた。奥のコリコリした場所を指先で細かく揺さぶりながら、お臍の下を大きな手で圧迫する。
「ああああああーぁ。」
駄目だ。また飛んじゃう…。頭の中が飛んでっちゃう…。あっという間に、キュンキュンと膣が指をしゃぶりながら、甘い収縮を繰り返し、全身がピクピクと痙攣した。
「はぁ〜っ。真子、もう1回イって…。」
もう…やだ…。やめっ…あ、あ、あーあああーああああーっ。
「中の吸着…スげぇ……。」