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高級なま本番出張ヘルス・水浦女子大学
第2章 Stage.2
事務所からの強制ではありません。
ゴム本で大学を名乗る会社から1万5千円だけ受け取ればいいだけの話なんですから。

私は学費を彼にカンパして欲しくて、足を広げたんです……


「困った学生さんだな……俺だって少しずつ積み立てたお金と少ないボーナスを合わせた金で女子大生を派遣してもらってんだぜ。
ほら、この金はカンパするから、その代わりフィニッシュは思いっきり中に精子をブチ撒けさせてもらうぜぇ」

「ふぇぇぇ」

背に男の手が回ります。

強く抱きしめられ、息が詰まる抱擁……

しきりに腿と尻を撫でられ……

「えぇぇぇ!?」

男のイチモツを握らされました。

すごく大きく生温かくガチガチに硬かったのを忘れられません。

「この日のために、精子を溜めて溜めて溜めまくっておいたんだ。どろどろに濃くなった精液を子宮に流し込んでやるからな!」

もぅ頭の中が真っ白です。


相手は彼氏ではありません、私の身体の中に出してスッキリしたいのが目的なのです。




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