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高級なま本番出張ヘルス・水浦女子大学
第2章 Stage.2
「オーマイガーぁぁぁ!」
私が電話越しに叫んでいると、お客さんが、
「デビューの新人でも拒まれたことないんだけどな……じゃあ、今日はゴム本番だけでいいよ。このカンパ(10万)はいらないんだな?」
お客さんはいつの間にかに用意した万券の札束をしまおうとします。
―-ゴクリ
確かに、ゴム本番は素股とか全身リップとか体力を使うサービスをしなくてもいいという暗黙のルールがあります。
要するにマグロ女子でOKなんです。
そして、生本番であれば、ぶっちゃけケータイをいじりながらでも生の下腹部だけ貸してやればいいんです。
私は迷いました。
15kと115Kですよ……
貴女ならどうしますか?
「生で……」
知らぬ間にそう呟いていました。
「あんだって?」
「生でできます……」
こうして私は生本番を了承してしまいました。
私が電話越しに叫んでいると、お客さんが、
「デビューの新人でも拒まれたことないんだけどな……じゃあ、今日はゴム本番だけでいいよ。このカンパ(10万)はいらないんだな?」
お客さんはいつの間にかに用意した万券の札束をしまおうとします。
―-ゴクリ
確かに、ゴム本番は素股とか全身リップとか体力を使うサービスをしなくてもいいという暗黙のルールがあります。
要するにマグロ女子でOKなんです。
そして、生本番であれば、ぶっちゃけケータイをいじりながらでも生の下腹部だけ貸してやればいいんです。
私は迷いました。
15kと115Kですよ……
貴女ならどうしますか?
「生で……」
知らぬ間にそう呟いていました。
「あんだって?」
「生でできます……」
こうして私は生本番を了承してしまいました。