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高級なま本番出張ヘルス・水浦女子大学
第3章 Stage.3
「恭子ちゃんってバイトしてないんだっけ?」

―-きたぁぁぁぁ!!!!!

正直に言っても本当はいいんだけど、ワイドはべらべらしゃべるからなぁ……


「わ、私は……」

口篭ると、ワイドが、

「あたしも夜のバイト辞めて……いっそお触りパブにしようかな……」

―-ズコッ
それってあまり変わんないんじゃ……

「お触りなら粘膜が絡まないじゃん」

「で、でもキスくらいはしちゃうんじゃないかな……」

「え~、知らない親父とキスぅ。やっぱお触りパブでも厳しいかなぁ」

コイツをマドリーヌに会わせてドンパチやらせたいわ。


「んで恭子ちゃん知ってる?」

「こ、今度はなんでしょう?」

「あの水浦シード教習所ぉ」
※SEED

それは、マドリーヌの旦那が勤めている……女子大が提携している送迎会社だ。

「私……単位を全部取ってから教習行こうと思ってて……あんまり知らないんだ」

誤魔化すと、

「他校だけど、友達がね……大学生専門のデリヘル風俗に勧誘されたっていうのよ」

マドリーーーーーヌ社長!!!




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