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高級なま本番出張ヘルス・水浦女子大学
第3章 Stage.3
「交通事故にビビッて運転手が務まるンかよッ!! 時間の無駄だ、出てけゴラァ!!」
社長が早くもキレたので、私は彼女を連れて退避しました。
「何、あの貧困街出身のアバズレ外人!
妊娠適齢期の乙女をガチンコ生本番させんなっつーの!!
マジで好きでもない野郎の子供孕んじまうべよ!!」
ワイドも怒ってます。
「まぁまぁ……」
「でも、恭子ちゃんは働いてんでしょ?」
「う、うん……私も妊娠は怖いンだけどさ……」
避妊は今のところ、エッチ後のシャワーで精子を掻き出すしかないのよね…
―-ガチャコンッ
人が話している最中にビルの自販でジュースを買うワイドショー
まぁ3万貰ったんだからバン万歳ね。
プシュッ
「ゴクン、、ほんとに稼げんの?」
「そ、そこらへんは……リアルかな」
「へぇ……月どんくらい?」
「わ、私は月3回でだいたい……40万弱かな……」
「ブハーーーーッ!!
な、何それぇ!?」
「そ、その代わり……
本当に、お客さんは容赦なしで中に出してくるよ…」
高給取りはリスクがあるのだ…
「あたし、バイト先に電話するわ」
そう言ってワイドはバイト先のお店に電話しました。
<ガールズバー、ディスタンスグループの総合窓口です>
「あたし、辞めます」
そう言って電話を切ると彼女は私の手を引いて、社長の元へ戻って行きます。
「あたし、そんなに金になんなら生本番できるもん!」
社長が早くもキレたので、私は彼女を連れて退避しました。
「何、あの貧困街出身のアバズレ外人!
妊娠適齢期の乙女をガチンコ生本番させんなっつーの!!
マジで好きでもない野郎の子供孕んじまうべよ!!」
ワイドも怒ってます。
「まぁまぁ……」
「でも、恭子ちゃんは働いてんでしょ?」
「う、うん……私も妊娠は怖いンだけどさ……」
避妊は今のところ、エッチ後のシャワーで精子を掻き出すしかないのよね…
―-ガチャコンッ
人が話している最中にビルの自販でジュースを買うワイドショー
まぁ3万貰ったんだからバン万歳ね。
プシュッ
「ゴクン、、ほんとに稼げんの?」
「そ、そこらへんは……リアルかな」
「へぇ……月どんくらい?」
「わ、私は月3回でだいたい……40万弱かな……」
「ブハーーーーッ!!
な、何それぇ!?」
「そ、その代わり……
本当に、お客さんは容赦なしで中に出してくるよ…」
高給取りはリスクがあるのだ…
「あたし、バイト先に電話するわ」
そう言ってワイドはバイト先のお店に電話しました。
<ガールズバー、ディスタンスグループの総合窓口です>
「あたし、辞めます」
そう言って電話を切ると彼女は私の手を引いて、社長の元へ戻って行きます。
「あたし、そんなに金になんなら生本番できるもん!」