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ゆずの譲れない物
第12章 ○再会
「はい」
泡でもこもこになったボディタオル
あ、洗いっこだった…
背後に隠れ背中を優しくゴシゴシとする
『背中…広いですね』
「そ?」
『筋肉がかっこいいです』
腕を洗いながらボソボソと話す
「もういいよ。ありがとう!交代!」
背中と腕しか洗ってないが…少しホッとする
私も背中と腕なんだろうなと想像した
「前においで」
『あんまり…見ないでくださいね』
「了解しました」
『きゃっ!や、だめです!』
「ん?気持ちいいの?」
『やぁ…あっ…んーっ!!』
俺は、ボディタオルにボディソープをつけるフリをして、ダイレクトに手で洗い始めた
ゆずは、かわいい声で鳴いている
この声を聞けるのは、俺だけなんだ!
「ホラ!ちゃんと座ってなさい」
『み、な とさん…』
「ん?」
『手…ダメ』
「ゆず、前に言っただろ?気持ちいい時は、素直に気持ちいいと教えてくれと」
『やめ、あっ…もぅ…はぁーっ…』
胸を執拗に洗われ…
頭がぼーっとする
『きゃっ!やぁ…そこは、ダメです』
「そこ?そこって、ここ?」
胸を洗い終わり…少しずつ下へ移す
一番敏感なところを人差し指で優しく洗ってあげると
大きい声で鳴き始める
『や、や、やぁ…あぁぁん…みなとさ…ん』
「ん?」
『ダメダメやぁ…ダメですっ』
「ゆず、もっと!の間違いじゃないか?」
『やん…ぁっ…はぁーっ…ん、ん』
「ココ?」
『あっ…』
「ココだろ?ゆずが気持ちいいとこ…」
『あっあ…』
「下の口を触ると上の口は、開きっぱなしだなっ」
泡でもこもこになったボディタオル
あ、洗いっこだった…
背後に隠れ背中を優しくゴシゴシとする
『背中…広いですね』
「そ?」
『筋肉がかっこいいです』
腕を洗いながらボソボソと話す
「もういいよ。ありがとう!交代!」
背中と腕しか洗ってないが…少しホッとする
私も背中と腕なんだろうなと想像した
「前においで」
『あんまり…見ないでくださいね』
「了解しました」
『きゃっ!や、だめです!』
「ん?気持ちいいの?」
『やぁ…あっ…んーっ!!』
俺は、ボディタオルにボディソープをつけるフリをして、ダイレクトに手で洗い始めた
ゆずは、かわいい声で鳴いている
この声を聞けるのは、俺だけなんだ!
「ホラ!ちゃんと座ってなさい」
『み、な とさん…』
「ん?」
『手…ダメ』
「ゆず、前に言っただろ?気持ちいい時は、素直に気持ちいいと教えてくれと」
『やめ、あっ…もぅ…はぁーっ…』
胸を執拗に洗われ…
頭がぼーっとする
『きゃっ!やぁ…そこは、ダメです』
「そこ?そこって、ここ?」
胸を洗い終わり…少しずつ下へ移す
一番敏感なところを人差し指で優しく洗ってあげると
大きい声で鳴き始める
『や、や、やぁ…あぁぁん…みなとさ…ん』
「ん?」
『ダメダメやぁ…ダメですっ』
「ゆず、もっと!の間違いじゃないか?」
『やん…ぁっ…はぁーっ…ん、ん』
「ココ?」
『あっ…』
「ココだろ?ゆずが気持ちいいとこ…」
『あっあ…』
「下の口を触ると上の口は、開きっぱなしだなっ」