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みにくいオンナノコ
第8章 ・・・08
ヒロはまだ濡れてない私のアソコに無理矢理ソレを挿入しようとする
「痛いよっ…ヒロ…!」
「痛いのが好きなんだろ?あ?」
「お願い…話聞いて…ほしい…っ」
「聞きたくないけど」
乾いたアソコが段々とヒリヒリとしてきた
「あっ…痛い…っ」
「お前の体は誰のもんだっつった?ん?」
「ヒロ…のもの…」
「だよな?
じゃぁ、一体お前の体にそんだけの傷つけた男は誰だ?」
「これは…」
「言えねぇの?好きな男とでも言うのかよ。なぁ聞いてんのかよ」
「あっ…んっ…違うけど…」
後ろから容赦なく突いてくるヒロの腕にはこうでもかというくらいの力が込められ苦しくて気が遠くなりそうだった
「お願い…っやめて…」
「その言葉その男にも言ったんだろ?
もっとなんて言ってねえよな?」
きっとヒロは許してくれない
私達のこの関係もきっとこれで最後だ
最後のヒロとのセックスくらい気持ちよく終わりたかったけどそうもいかないことくらいはなんとなくは気付いてたしわかってた