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みにくいオンナノコ
第8章 ・・・08
ヒロの顔がどんどん曇っていった
怒ってるのはとてもわかるし、さっきから掴んでる手が痛い
「ごめんなさい…ヒロから連絡来なくなってたからてっきりもう私のこと必要ないと思ってたし…っ」
「ふざけんなよ」
「ごめんなさ…っ」
ダンッ…
ヒロは思い切り私の首を掴み、後ろで手を両方捕み机の上に倒した
「いた…っ」
「噛まれて喜んでたんだろ?なあ?」
「ちがっ…」
「違わねーだろ
お前、俺じゃなくてもいいのかよって前散々言ったよな…?
それでもお前は言うこと聞けないわけ?それでもペットなのか?
ご主人様の言うことは絶対なんじゃねーのかって」
「…ごめんなさい…」
「お前、それしか言えねぇの?」
ヒロは無理矢理スカートをまくりあげパンティを一気に下におろした