この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みにくいオンナノコ
第10章 ・・・10



「あっ、いい…そのまま…動かしてみて…」


私はそのオモチャを中に入れたり出したり…
その度にアオイさんのソコはグチャグチャと音を立てていやらしい汁がオモチャにまとまわりついた



「サエ…もっと…グリグリ動かしてみて…クリちゃんに…もっと当てて…」



振動する部分をソコに当てるとアオイさんの体がのけ反った


「んあっぁぁっ…!!
出ちゃいそう…」



ジョロッ…ピュッピュッ…



生温かい液が私の手にかかった


「アオイさん…すごいです…」



「サエ…お願い…おっぱい…舐めて…」




言われるがままにアオイさんの乳首を舌でコロコロ舐めながらオモチャを動かし…まるで私がアオイさんを犯しているようにも思えてきた…



「サエ…一緒に気持ちよくなりたい…
あたしの顔の上に座るようになって…またいで…」


「え…っ」


「早くっ…」




アオイさんの顔に自分のソレを近づけるとまた私のソレを舐め始めた



/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ