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第13章 ・・・13

急いで後ろを振り向いた瞬間、あのオモチャがまた動きだした



「はぁっ…んっ…ヒロっ…」


「まさかお前が保健室に逃げるなんて思ってなかったからさー…」


「だって…あんなとこであんなときにしなくても…っ」


「あぁいうときだからしたんじゃん」




私はまたしゃがみこんで体を痙攣させた



「もう限界か？」


「んんっ…出ちゃうから…ぁっ」



カチッ



スイッチを切るとヒロはカーテンを開けてベッドの上に私を押し倒した