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みにくいオンナノコ
第13章 ・・・13
「ちょっ…ドア…」
「気にすんな、ちゃんと閉めた…はず」
「閉めただけじゃなくて…鍵っ…」
私の言葉なんてお構いなしかのように私の下着を脱がすと既にドロドロなオモチャがベッドの上に転がった
「こんなになっちゃって…大変だねぇ」
「ヒロが…したんじゃない…」
「どうしてほしいわけ?ん?言ってみろよ」
「別にどうも…」
「ふーん、じゃぁ続けるよ?」
またオモチャをソコに当てられ振動と同時に体がビクビク反応する
「んあっ…!!あっ…」
「しー…声が大きいぞ」
私はシーツを噛み声が出ないように必死で抑えた