この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
みにくいオンナノコ
第14章 ・・・14



基本的にはいつも友達と一緒にいるミクが2人だけで話がしたいなんて言うから私はついドキドキしてしまう


別に、何かされるなんても思ってないけど…やっぱりこういうの慣れてない



私とミクは人がいなさそうな裏庭へと向かった




「どうしたの?珍しいね」


「まぁいつも他の子達いるからあたしとサエだけで話すことってないじゃん?」


「そう…だけど
私、なんかミクにしたかな?」


「ううん、全然そういうんじゃないから気にしないで」



別にミクの感じも怒ってる様子でもなく悲しい様子でもなく


本当に普段と変わらない態度のせいで余計なんのことで自分が呼び出されたのかがわからなくなる


/292ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ