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みにくいオンナノコ
第2章 ・・・02
「さてさて
サエコちゃんメインイベントといきますか」
ヒロ君は急に顔を近づけてきて私の胸元に手をかけた
「きゃっ…!なんですか!?」
「ん?こういうの嫌いなの?」
「そういうわけじゃないですけど…こういうところでするものでは…」
「何言ってんのサエコ」
「…え」
「そういうのやりたいって言ってたじゃん
そういうの想像して家でオナニーしてるって言ってたじゃない」
何?
何言ってるのカナ…
「どういうことカナ…?」
「どういうことも何もこういうことなんだけど」
ヒロ君は私の上着を取り、服を下からまくりあげた
「やっ…やめてくださ…」
「オナニーより、男とする方が気持ちいいって!」
「助けて…カナ!」
「あんたの望み、叶えてあげるつってんだよ
ブス」