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みにくいオンナノコ
第15章 ・・・15



このままだときっとここで私はこの人に犯される


悔しい


私の体は…ヒロのものなのに…



「良い子だから大人しくしてよ

ヒロだって君じゃなくたっていくらでも相手なんかいるんだからさ」




ユウのその言葉にミクの顔が頭に浮かんだ


今頃まだヒロにくっついて楽しそうに話してるんだろうなとか



きっとヒロもそれでまんざらでもないだろうしきっといつかミクのこと…


そう思うと段々体の力が抜けてきて私はそのままユウさんを受け入れる体制にまで至ってしまった



「よしよし、やっとわかってくれたんだね

君はもう俺からは逃げられないから



覚悟してね」



ユウは私をいすから降ろし、自分の上にまたがらせた



十分に大きくなったソレは私の中へと意外にもスルッと入り込んできてしまった
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