この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
みにくいオンナノコ
第15章 ・・・15
ブラジャーも露になり、ユウはそれを下におろして私の顔を見て弄ぶように乳首を舐めた
「感じていいんだよ?別に」
「いいんですか。誰かに見られても」
「別に?」
「いい人キャラが壊れますよ」
「俺はそんなヘマしないから
心配してくれてありがとう」
ユウは私の乳首を舌で遊ぶように転がして、思い切り噛んだ
「いっ…!!」
「痛い?でも気持ちいいでしょ?」
「全然気持ちよくなんてありませんから」
「そうかなー?まぁ、体は正直っていうし確認してみよっか」
「ちょっ…やめてください!」
ユウはスカートの中に手を入れて下着の上からソコを刺激した
ピチャッ…
「ふーん。気持ちよくない人のココがこれですか」
どうして
どうして私はこんな奴を相手に濡らしているの…
「もうこんなに熱くなってとろけてるくらいだし…
直で触ってほしいんでしょ?」
「そんなことないです…」
「いいよもう、正直になりなよ」
「正直にほんとにイヤです…」